おはようございます。
椎名社会保険労務士事務所です。
8月も中旬を迎え、もうすぐお盆の時期となります。企業によっては、夏季休暇やお盆休みに入るところも多いのではないでしょうか。
お盆は、ご先祖様を迎え、家族や親戚が集まる日本の大切な行事です。一方で、働く私たちにとっては、日頃の忙しさから少し離れ、心と体を休める大切な機会でもあります。
「しっかり休む」ことも大切な仕事
毎日の仕事では、知らず知らずのうちに疲れがたまっているものです。
特に暑さの厳しいこの時期は、仕事による疲労だけでなく、暑さによる体力の消耗も大きくなります。
休暇中は仕事のことから少し離れ、家族と過ごしたり、趣味を楽しんだり、ゆっくり休んだりする時間をつくってみてはいかがでしょうか。
しっかり休むことは、その後の仕事を元気に続けていくためにも大切です。
お盆休みがない職場にも感謝を
一方、お盆期間中も通常どおり仕事をされる方がたくさんいます。
医療・介護、運輸、物流、小売、飲食、宿泊、公共サービスなど、私たちの生活を支える仕事には、お盆だからといって休むことのできない職場もあります。
私たちが安心して休暇を過ごせるのも、どこかで働いてくださっている方がいるからです。
そんな方々への**「ありがとうございます」**という感謝の気持ちも忘れないようにしたいものです。
休み明けは笑顔の挨拶から
長い休みの後は、なかなか仕事のリズムを取り戻せないこともあります。
そんなときこそ、
「おはようございます」
「今日もよろしくお願いします」
「お休み中、ゆっくりできましたか?」
そんな何気ない声かけが、職場の雰囲気を明るくしてくれます。
笑顔で挨拶し、褒める・認める・感謝する。
お盆休み明けも、お互いを思いやる気持ちを大切に、気持ちよく仕事をスタートしたいですね。
お盆休みと労務管理
会社としては、お盆休みの取扱いについて、就業規則や会社カレンダーを改めて確認しておくことも大切です。
夏季休暇として特別休暇を設けるのか、年次有給休暇を活用するのか、会社の所定休日とするのかによって取扱いは異なります。
また、休暇を取得しやすい職場づくりは、従業員の心身のリフレッシュだけでなく、働きやすさや定着にもつながります。
「休むときはしっかり休み、働くときは元気に働く。」
そんなメリハリのある職場づくりを進めていきたいものです。
今年のお盆も、家族や周囲の方への感謝を忘れず、心と体をリフレッシュする時間にしていただければと思います。
そして休み明けには、また**「笑顔で挨拶」**から始めましょう。
椎名社会保険労務士事務所では、就業規則、年次有給休暇、夏季休暇、休日・休暇制度など、企業の労務管理に関するご相談を承っております。お気軽にご相談ください。