誉める、認める、感謝する。  椎名社会保険労務士事務所

職場の雰囲気を良くするために、特別な設備や大きな制度改革が必要とは限りません。実は、日々の「誉める」「認める」「感謝する」という言葉がけが、職場環境を大きく変えていきます。

近年、多くの企業で「人材不足」や「離職率の増加」が課題となっています。その中で、従業員が「この会社で働いていて良かった」と感じる職場づくりが非常に重要になっています。

例えば、仕事がうまくできた時に、
「ありがとう」
「助かりました」
「よく頑張りましたね」
と声を掛けられるだけで、人は嬉しい気持ちになります。

逆に、どれだけ頑張っても何も言われない職場では、次第にやる気を失ってしまいます。

特に管理職や経営者の皆さまには、従業員の良い部分を見つける意識を持っていただきたいと思います。完璧な人はいません。欠点ばかりを見るのではなく、「できている部分」に目を向けることが大切です。

また、「認める」ということは、単に褒めるだけではありません。
「あなたの存在が会社に必要です」
「いつも支えてくれている」
という気持ちを伝えることでもあります。

従業員は、自分の存在価値を感じられた時に、会社への帰属意識が高まります。そして、仲間同士で感謝の言葉が飛び交う職場は、自然と笑顔が増え、コミュニケーションも良くなっていきます。

椎名社会保険労務士事務所では、管理職研修やコミュニケーション研修を通じて、「誉める・認める・感謝する」ことの大切さをお伝えしております。

職場は毎日の積み重ねです。
今日からぜひ、
「ありがとう」
「助かっています」
「いつも頑張っていますね」
という言葉を意識してみてください。

その一言が、明るく元気な職場づくりにつながっていきます。