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JA年金相談会を担当しています|椎名社会保険労務士事務所

地域の皆さまのお役に立てる仕事をしたい――。その想いをかたちにする取り組みの一つが、JAさまが主催する年金相談会の担当です。毎月多くの方が相談に訪れ、老後の不安や手続きの疑問を丁寧に確認しながら、一緒に解決策を探しています。

年金の制度は複雑で、同じ「退職後の年金」の話でも、人によって最適な選択肢は異なります。「いつから年金を受け取るのが良いのか」「在職中でも年金は減らないのか」「遺族年金はどうなるのか」など、個別に確認してみないと分からないことが多くあります。

特にJAの組合員の皆さまは、農業と地域を支えてこられた大切な方々ばかりです。長年働いてきた自分の努力が、老後の安心につながるように――。その気持ちに寄り添いながら、分かりやすく、丁寧に、安心できる説明を心がけています。

相談会では、年金見込額の試算、必要書類の確認、制度改正のポイント解説など、幅広く対応しています。「もっと早く相談すればよかった」「これで安心して次の生活設計に移れるよ」といった声をいただくたび、社会保険労務士としての使命を強く感じます。

椎名社会保険労務士事務所は、これからもJAさま、地域金融機関さま、自治体さまと連携しながら、地域の皆さまの“老後の安心づくり”のお手伝いを続けてまいります。年金に関する不安や疑問がありましたら、どうぞお気軽にご相談ください。

社会保険労務士試験対策のポイント 椎名社会保険労務士事務所

― 合格への最短ルートは“積み重ね”と“理解学習” ―**

社会保険労務士(社労士)試験は、膨大な法律知識と正確な理解力が求められる国家資格です。
一方で、正しい勉強法を押さえれば、着実に合格へ近づくことができる試験でもあります。

椎名社会保険労務士事務所では、人を育てる視点、人材教育の視点を大切にしながら、社労士を目指す皆さまにも役立つ学習の進め方をお伝えしています。

1.まずは“全体像”を把握することから始める

社労士試験は以下の10科目で構成されています。

労働基準法

労働安全衛生法

労災保険法

雇用保険法

労働保険徴収法

健康保険法

国民年金法

厚生年金保険法

社会保険に関する一般常識

労働に関する一般常識

最初は「どこから手をつければ…」と迷う方が多いですが、まずは全体の構成を知ることが第一歩です。
地図を持たずに山へ登る人はいません。試験勉強も同じで、全体の見取り図を持つことで迷わず進めます。

2.インプットとアウトプットの“バランス”が合格への鍵

多くの受験生が落とし穴にハマるのが、「ひたすらテキストを読むだけ」の勉強法です。
重要なのは インプット(理解)→アウトプット(問題演習)の往復。

特に社労士試験は、条文理解と数字の正確性が求められるため、問題を解いてはテキストに戻り、理解を深めることが効果的です。

毎日1問でもいいので“問題演習”を習慣にする

解説を読んで「なぜ間違えたか」を必ず確認する

数字の丸暗記ではなく「制度の趣旨」を理解する

これが長期戦の試験では最も大切なポイントです。

3.スケジュールは“余裕を持って”作るのが成功のポイント

社労士試験は1年計画が基本です。
短期間で一気に仕上げるタイプの試験ではありません。

椎名事務所の人材教育の視点から見ても、「無理なく続けられること」が学習継続の要です。

平日は1〜2時間

休日は3〜5時間

毎月の進捗チェックを行う

過去問は遅くとも5月までに一周目を完了する

といった“継続できる計画”を立てることをおすすめします。

4.過去問は“最低3回”が目安

社労士試験は過去問の傾向が大きく変わらない科目も多く、反復が非常に効果的です。

1回目:全体の感覚をつかむ

2回目:理解が曖昧な部分を補強する

3回目:本試験レベルの実戦力をつける

何度も解くことで“問題の聞き方のパターン”がつかめ、合格ラインが一気に近づきます。

5.勉強仲間・環境づくりがモチベーションを支える

独学はどうしても孤独になりがちです。
周囲に同じ目標を持つ仲間がいるだけで、学習の継続率は大きく変わります。

SNSの勉強コミュニティ

予備校や講座の仲間

家族に宣言して環境を整える

など、自分の努力を支えてくれる“仲間や環境”づくりも合格への大切なポイントです。

椎名事務所でも研修や講座を担当する際、学び合う環境が人の成長を促すことを強く実感しています。

6.最後の2か月は総仕上げ ― 合格力を固める期間

直前期は、得意科目を伸ばすより “弱点つぶし” が重要です。

苦手科目を重点的に復習

模試を受けて時間配分を練習

条文の語尾・数字を徹底確認

“あと1点の積み重ね”が合否を分ける試験だからこそ、丁寧な総仕上げが必要です。

最後に:努力の積み重ねが未来を開く

社会保険労務士試験は決して簡単ではありません。
しかし、正しい方向に努力を積み重ねていけば、必ず合格に近づきます。

椎名社会保険労務士事務所は、地域の企業を支える人材教育・研修を大切にしており、努力する人を応援する姿勢を大切にしています。

社労士を目指す皆さまの努力が、未来のキャリアや地域貢献につながることを心より願っています。

同窓会・同期会が教えてくれる“つながりの力” 椎名社会保険労務士事務所

先日、同窓会・同期会に参加したというお話を、企業の皆さまからよく耳にします。懐かしい仲間と再会し、昔話に花が咲き、今の仕事や家庭の話を語り合う。そんな時間は、私たちに“つながっている安心感”を思い出させてくれます。

実は、この「つながりの力」は、企業の組織づくりにおいても非常に重要な視点です。

1.仲間がいると前向きになれる

同窓会や同期会で久しぶりに顔を合わせると、不思議と笑顔になり、自然と心が軽くなります。同じ時代を過ごした仲間は、私たちの価値観や努力を理解してくれる存在です。その安心感が、日常の仕事にも大きな活力を与えます。

職場でも同じです。
誰かが気にかけてくれる、声をかけてくれる、応援してくれる。
そんな環境があるだけで、人は前向きに、そして意欲的に働けるようになります。

2.世代を越えた関係づくりのヒントにもなる

同窓会では、人生のステージが変わっても、昔のように気兼ねなく話せる雰囲気があります。
職場でも、年齢や役職を超えてコミュニケーションが取れる雰囲気づくりはとても大切です。

・ちょっとした挨拶
・ありがとうの一言
・困っている人への声かけ

こうした小さな行動の積み重ねが、職場の“同期会的なあたたかさ”を作り出します。

3.再会が「自分自身を見つめ直す機会」になる

久しぶりに会った友人が新しいチャレンジをしていたり、家族を大切にしていたりすると、「自分も頑張ろう」と前向きな気持ちになります。

職場の研修や面談も、同じ役割を果たします。
自分の働き方やキャリアを見つめ直し、より良い方向に向かっていくための時間です。

椎名社会保険労務士事務所では、
人材育成・組織づくりのための研修や制度改善を通じて、
従業員が“もう一度頑張ろう”と思える職場環境づくりをサポートしています。

4.つながりは企業の力になる

同窓会や同期会のように、「人と人が心でつながる関係」は、組織の土台を強くします。

・離職の防止
・メンタル不調の早期発見
・若手の育成
・チームワークの向上

これらは、制度やマニュアルだけでは実現できません。
人と人とのつながりがあってこそ、良い職場はつくられます。

最後に

同窓会や同期会で感じる“あたたかい空気”は、職場づくりにも活かせる大切なヒントです。

昔の仲間と「また頑張ろう」と励まし合うように、
職場でも「応援し合える関係」をつくっていくことが、企業の成長そのものにつながります。

椎名社会保険労務士事務所は、
地域の企業の皆さまとともに、あたたかく前向きな職場環境づくりを応援しています。

今日もにこにこ笑顔で、素敵な一日をお過ごしください。

賃金支払い額の見直しは、企業の未来をつくる重要な経営判断です 椎名社会保険労務士事務所

近年、最低賃金の引き上げ、人材確保の難しさ、物価上昇による生活費負担など、企業を取り巻く環境は大きく変化しています。こうした中で、「賃金をどう設定し、どう見直していくか」は、経営に直結する重要なテーマです。

賃金は単に「給与」ではなく、企業のメッセージそのものです。
「うちの会社は、従業員の貢献をどう評価し、どのように期待しているのか」
その姿勢が、賃金制度に表れます。

1. 賃金見直しは“人材確保と定着”に直結する

採用市場では、同じ業務内容でも賃金水準が少し違うだけで応募数は大きく変わります。
とくに若手や即戦力人材は賃金条件に敏感で、他社と比較して転職を判断するケースも増えています。

また、社内でも「この会社なら安心して働ける」という実感は賃金から生まれます。
賃金を適切に見直すことで、

離職率の低下

モチベーション向上

生産性の改善

といった効果が期待できます。

2. “ただ上げるだけ”ではなく、根拠ある見直しが重要

賃金見直しは、企業の体力を踏まえて行う必要があります。
次の観点から見直しを行うのが効果的です。

①業務内容・責任に見合っているか

役割が増えているのに賃金が据え置きのままでは、不満が生まれやすくなります。

②市場相場と比較して適切か

地域の同業他社の水準を知ることで、競争力ある賃金設定ができます。

③評価制度と連動しているか

成果や行動を評価し、賃金に反映する仕組みがあると、従業員の納得度が高まります。

④企業の持続可能性に無理がないか

固定費の増加は慎重に検討する必要があります。
賃金の構造そのもの(基本給・手当・賞与)を見直すことも一つの方法です。

3. 賃金改定は“対話”がカギになる

賃金に関する誤解や不満は、情報不足から生まれます。

なぜこの金額なのか

どのように評価されるのか

今後どのように改善していくのか

こうした情報を丁寧に伝えることで、従業員は安心して仕事に取り組むことができます。

4. 賃金見直しは働き方改革のスタートライン

賃金について考えると、自然と次のテーマにもつながります。

労働時間管理の適正化

生産性向上の取り組み

人材育成の強化

評価制度の見直し

賃金見直しは、企業の働き方を根本から見直すチャンスです。
「今のままでいいのか?」という視点を持つことで、より良い職場づくりが進んでいきます。

まとめ:賃金見直しは“企業の成長戦略”の一環です

賃金はコストではなく、人への投資です。
適切な賃金は、企業の魅力を高め、従業員の働く意欲を支え、業績向上にもつながります。

賃金制度の見直しをご検討中の企業さまは、ぜひ一度ご相談ください。
椎名社会保険労務士事務所では、御社の状況に合わせた最適な賃金制度づくりをサポートいたします。

まずは“断らずに聞く”。椎名社会保険労務士事務所が大切にしている姿勢

おはようございます。
椎名社会保険労務士事務所です。

日々、多くの企業さまから人事労務だけでなく、経営全般にわたるさまざまなご相談をいただいています。私たちが大切にしているのは、どんなご相談でも“まず断らずにお話を伺う”という姿勢です。

◆ まずはしっかり「聞く」ことから始まる問題解決

業界やテーマを問わず、「こんなこと相談していいのだろうか?」と迷われる経営者さまは少なくありません。
しかし、実際にお話を伺ってみると、人事労務に限らず、経営の根本に関わる課題が隠れていることも多くあります。

当事務所では、これまで扱ったことのない分野であっても、まずは一度お話を丁寧に伺います。そこに企業改善のヒントが眠っていることは珍しくありません。

◆ 調査・分析のうえ、必要に応じて専門家と連携

お預かりしたご相談は、一度持ち帰ってしっかり調査し、最適な方向性を検討します。

必要に応じて、

税理士

行政書士

司法書士
など、信頼できる専門家と連携し、企業さまにとって最善の解決策をご提案します。

ワンストップで専門家に繋がれることは、多くの企業さまから「安心できる」と高く評価いただいています。

◆ 人事労務以外のお悩みもご相談ください

「労務の問題なのか、税務の問題なのか分からない」
「誰に相談するべきなのか判断できない」
そんな曖昧なお困りごとも、どうぞ遠慮なくお話しください。

私たちは企業のお悩みに寄り添う “最初の相談窓口” でありたいと考えています。

◆ 企業を支えるのは“相談できる場所”の存在

経営は、ときに孤独です。
何でも話せる場所があるだけで、状況が大きく変わることがあります。

椎名社会保険労務士事務所は、
「話してよかった」
「相談して一歩踏み出せた」
そう感じていただける存在でありたい。

これからも、どんなご相談もまずはしっかり受け止め、企業さまに寄り添うサポートを続けてまいります。

ご相談はいつでもお気軽にどうぞ。
今日も良い一日をお過ごしください。