新入社員研修のすすめ ― 人が育つ会社は、最初の一歩を大切にしています ― 椎名社会保険労務士事務所

春は、新たな仲間を迎える季節です。
企業にとって新入社員の入社は大きな喜びであり、同時に将来への投資でもあります。
しかし、「採用したら自然に育つ」ということはありません。
新入社員が会社で力を発揮できるかどうかは、最初の研修でどのような土台を築くかにかかっています。

なぜ新入社員研修が重要なのか
① 社会人としての基礎を身につける
学生と社会人の最大の違いは「責任」です。
挨拶、時間厳守、報連相、言葉遣い――
こうした基本動作は、企業文化の第一歩です。
最初に正しく学ぶことで、その後の成長スピードは大きく変わります。

② 会社の理念・価値観を共有する
新入社員は「仕事のやり方」以上に、「なぜこの会社で働くのか」を知りたがっています。

企業理念や経営者の想いを丁寧に伝えることで、“作業”ではなく“使命感”を持って働く人材へと育ちます。

③ 早期離職を防ぐ
近年、若手社員の早期離職が課題となっています。
その多くは「不安」や「孤独感」が原因です。
研修の中で仲間とのつながりをつくり、
「一人じゃない」という安心感を育てることが、定着率向上につながります。

研修で取り入れたい3つのポイント
1.褒める・認める・感謝する文化を伝える
椎名社会保険労務士事務所では、「褒める・認める・感謝する」文化づくりを大切にしています。
新入社員のうちから
・できたことを認める
・挑戦を評価する
・ありがとうを伝える
この習慣を身につけることで、明るく元気な職場の土台ができます。

2.グループワークを取り入れる
一方通行の講義だけでは定着しません。
・理想の社会人像を話し合う
・会社の強みを発表する
・挨拶ロールプレイを行う
体験型の研修が、自主性とチームワークを育てます。

3.将来のキャリアを描かせる
「5年後、どんな自分になっていたいか」
この問いを投げかけるだけで、働く意義が明確になります。
夢があるから頑張れるのです。
新入社員研修は“会社の未来づくり”
研修はコストではありません。
未来への投資です。

最初の一歩を丁寧に支える企業は、人が辞めない会社になります。
人が育つ会社は、地域からも信頼されます。
そしてその信頼が、企業の発展につながります。

椎名社会保険労務士事務所では、
企業様の状況に応じた新入社員研修プログラムのご提案を行っております。

✔ ビジネスマナー研修
✔ コミュニケーション研修
✔ 管理職向けフォロー研修
✔ 定着支援プログラム

地域企業の皆さまとともに、明るく元気な職場づくりを進めてまいります。
新入社員の成長は、会社の成長です。
今日も笑顔で、未来を育てていきましょう。

椎名社会保険労務士事務所
特定社会保険労務士 椎名 昌之