仕事をしていると、「知り合いの会社が困っているので、一度相談に乗ってもらえませんか」と、お客様から別のお客様をご紹介いただくことがあります。
この「紹介」は、本当にありがたいものです。
紹介していただけるということは、これまでの仕事や対応を評価していただき、「この人なら紹介しても大丈夫」と信頼していただけた証でもあります。
紹介は信頼のバトン
営業というと、新規開拓や電話営業、ホームページ、SNSなどを思い浮かべます。
もちろん、こうした営業活動も大切です。
しかし、私が特に大切にしているのが、既存のお客様との信頼関係です。
一つひとつの相談に丁寧に対応する。
分からないことは調べて回答する。
困ったときにはできるだけ早く対応する。
そんな日々の積み重ねが、「あの会社にも紹介してみよう」という次のご縁につながっていくのだと思います。
「売る」よりも「役に立つ」
紹介から営業を広げていくために大切なのは、最初から仕事を取ろうとし過ぎないことではないでしょうか。
まずは相手の話をしっかり聞く。
「何に困っているのか」
「どのような会社にしていきたいのか」
「社員について、どのような課題を感じているのか」
こうした話を聞きながら、社労士としてできることを考えていきます。
就業規則、人事労務管理、採用、人材育成、ハラスメント対策、助成金、年金など、企業が抱える課題はさまざまです。
目の前の課題を一つ解決することが、次の相談につながり、さらに新しい紹介につながっていきます。
紹介したくなる事務所を目指して
紹介による営業拡大には、特別な営業テクニックよりも、毎日の仕事への姿勢が大切だと感じています。
約束を守る。
話をよく聞く。
迅速に対応する。
そして、「ありがとうございます」という感謝を忘れない。
当たり前のことですが、この積み重ねが信頼になります。
「仕事をいただく」から「信頼をいただく」へ。
そして、その信頼が新しいご縁を生んでいく。
これからも椎名社会保険労務士事務所は、一つひとつのご縁を大切にし、「紹介して良かった」と思っていただける仕事を積み重ねていきたいと思います。
紹介から紹介へ。
人と人とのつながりを大切にしながら、地域企業の皆様のお役に立てる事務所を目指してまいります。
椎名社会保険労務士事務所