皆さんは最近、何か新しいことに挑戦していますか?
「失敗したらどうしよう」「自分には難しいかもしれない」「今のままで十分ではないか」
新しいことを始めようとすると、そんな気持ちになることがあります。
しかし、何事も挑戦してみなければ、新しい可能性は生まれません。
最初からうまくできる人はいません。失敗することもあるでしょう。それでも、一歩踏み出すことで新しい発見があり、自分自身の成長につながっていくのだと思います。
これは、企業経営や職場づくりにおいても同じことが言えます。
例えば、従業員が新しい仕事に挑戦しようとしたとき、上司が「失敗しないように」と心配するばかりでは、なかなか挑戦する気持ちは育ちません。
そんなときこそ、**「まずはやってみよう」「失敗しても大丈夫」「困ったときは一緒に考えよう」**という声掛けが大切ではないでしょうか。
挑戦した結果だけでなく、挑戦しようとした姿勢を認め、褒めることが、従業員のやる気を引き出します。
私が日頃から大切にしている言葉に「褒める・認める・感謝する」があります。
従業員一人ひとりの良いところを見つけ、努力を認め、感謝の気持ちを伝える。
その積み重ねが、安心して挑戦できる職場環境をつくっていくのだと思います。
また、挑戦というと大きな目標を思い浮かべるかもしれませんが、決して大きなことである必要はありません。
昨日より少し元気に挨拶をしてみる。
苦手な仕事に一つ取り組んでみる。
自分から同僚に声を掛けてみる。
新しい知識を一つ学んでみる。
そんな小さな挑戦でも十分です。
「できない理由」を探すより、「どうすればできるか」を考えてみる。
この考え方が、自分自身を成長させ、職場を明るく元気にしていくのではないでしょうか。
経営者や管理職の皆さんも、従業員の挑戦を応援することから始めてみませんか。
挑戦する人が増えれば、職場に活気が生まれます。そして、お互いに助け合い、成長できる組織へと変わっていきます。
私自身も、現状に満足することなく、新しいことに挑戦し続けたいと思っています。
今日という日は、これからの人生で一番若い日です。
今日から何か一つ、新しいことに挑戦してみましょう。
小さな一歩が、きっと大きな成長につながります。
今日も笑顔で挨拶をして、明るく元気に一日をスタートしましょう!
椎名社会保険労務士事務所