大きな仕事ほど、足元から 椎名社会保険労務士事務所

企業経営でも、労務管理でも、組織づくりでも、
「よし、今年は会社を大きく変えるぞ!」と意気込むことがあります。

しかし実際には――
大きな改革ほど、いきなり完成形を目指すとうまくいかないことが多いのです。

成功している企業に共通しているのは、
小さな一歩を積み重ねていることです。

スーパースターも小さな積み重ねから
例えば、世界で活躍する
大谷翔平選手や
イチロー選手も、
いきなりスターになったわけではありません。

毎日の素振り、体づくり、基本練習。
誰も見ていない地道な積み重ねが、結果を生んでいます。

会社経営も同じです。
就業規則の整備、労働条件通知書の見直し、勤怠管理の適正化。
一見地味ですが、これが企業の「土台」です。

小さな仕事を軽く見ない

椎名社会保険労務士事務所では、
よく次のようなご相談をいただきます。
「将来トラブルにならない会社にしたい」
「人が辞めない会社にしたい」
「評価制度を作りたい」
これはすべて“大きな仕事”です。

しかし、いきなり評価制度を作っても機能しません。
まずは

挨拶を徹底する
約束を守る文化をつくる
勤怠を正確に記録する
年次有給休暇を正しく付与する
こうした小さな基本の徹底が必要です。

「褒める・認める・感謝する」も小さな行動から
当事務所が大切にしている
「褒める・認める・感謝する」文化も同じです。

いきなり理想の職場にはなりません。
朝の「おはようございます」
仕事後の「ありがとう」
小さな成功への「よくやったね」
この一言が、職場を変えていきます。
大きな組織改革は、
たった一言の挨拶から始まるのです。

経営も人生も同じ

匝瑳市や地域企業の皆様と関わる中で感じるのは、長く続いている会社ほど「基本」が徹底されていることです。
整理整頓
時間厳守
約束を守る
小さな改善を続ける
これらは派手ではありません。
しかし、確実に会社の力になります。

まとめ
大きな仕事を成功させる秘訣は、小さな仕事を丁寧にやること。
改革は一気に進みません。
しかし、小さな改善は今日からできます。
今日の一歩が、一年後の大きな成果につながります。
椎名社会保険労務士事務所は、地域企業の皆様とともに、「小さな改善の積み重ね」を支援してまいります。

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
今日も一歩、前へ進んでいきましょう。